とりまんブログ

26歳研修医が生き方を模索中

27歳医者辞めたってよ

 

お久しぶりです!とりまんです.

 

かなり久しぶりの記事になります.

記事を更新していない間に,色々な事がありましたよ.

 

ひとまず,無事に初期臨床研修を終えることができました!

 

その後の進路についてですが,自分の将来像を考えた際に医局に入るメリットはないと判断し,市中病院での後期研修を選択しました.

ちなみに,このタイミングで上京しました!

 

3年目の医者

 

2019年4月から東京での生活をスタート.

そして研修医ではなく,3年目の医者としての生活もスタートさせました.

 

何不自由なく,上司,同期,環境に恵まれ3年目の医者として最高の環境で研鑽を積んでおりました.

 

しかーし!

 

結論から言いますが.私は医者を辞めました.

 

なぜか?

 

自分の実現したいことを,実現するための材料が整ったからです.

 

私の夢

医学部在学中に進路について考えた際に,どうしても医者の世界に魅力を見出せませんでした.

 

そして,漠然と起業家になりたいと思うようになっていました.

しかし,医学しか勉強していない私はどうすれば良いかわかりませんでした.

 

そこで,一般企業に就職する,いわゆる就活をしようかとも考えました.

しかし,そこで一般企業に就職することは最善の選択ではないと思いました.

つまり,初期研修を行いしっかりとした臨床医学の知識,経験を身に付けることが今後の自分の基盤になると考えました.

 

初期研修中は遊ぶ時間を惜しんで医学の勉強をし,経験を積むと同時に多くの本を読み視野を広げることに注力しました.

 

また,初期研修をする中で上司を見ていて「すごい」という感情を抱くことがあっても「こうなりたい」と思う存在には出会うことがありませんでした.

やはり,自分はビジネスの世界に憧れていると再認識しました.

 

幸運の女神には後ろ髪がない

かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチが言ったとされている言葉です.

 

「一瞬にして目の前を通り過ぎる機会(幸運の女神 フォルトゥナ)を捕まえるには,前髪を掴むしかない.通り過ぎた後を捕まえようとしても,後ろ髪がないので捕まえられない.」

 

という内容のようです.

 

私はいつでもチャンスが来たら前髪を掴めるよう研修医の時から準備を進めていました.

 

計画的偶発性

これは「若手医師のためのキャリアパス論」(岡西徹)で書かれていた言葉です.

 

「成功した人はほぼ皆幸運に恵まれている.」

 

では,私たちは幸運が来るのを待っていれば良いのか?

 

違う.

 

成功した人は,幸運に巡り合いやすい場所で活動しているのだ.

幸運を待つだけではなく,正しい場所で待つことで偶発性=幸運を計画的に起こすのだ.

 

ゆえに私は,チャンスを掴むための準備を行いつつ,計画的偶発性を起こすために初期研修終了後上京することにしたのです.

 

運命の出会い

東京では新たな出会いが豊富だった.

3年目の研鑽を積みつつ,プライベートでは色んな場所に出向き出会いを増やした.

また同時に読書や,知識のインプットは継続していた.

 

去年病院見学の際に,控え室が同じになり少し話をし印象に残っていた医者と同期になった.

向こうも私のことを覚えていた.

 

そこから,自然と飲みに行ったり会話が増え,仲良くなった.

 

そんなある日彼が僕に

 

「もし良かったら,一緒に起業しないか?」

 

そう話してきた.私は周りに起業したいという話は一切していないのにも関わらずだ.

話を聞くと,彼は元々ビジネス一家であり,いずれ起業したいと考えていたようだった.学生の頃にも起業した経験があり,3年間後期研修をした後起業するつもりだったと.

 

運命

私は運命に導かれているように感じた.

準備はできていた.

 

恐怖はもちろんある.

レールから外れた人生になる.

先行きはわからない.

 

しかし,直感で「ここだ!」と思った.

 

そこから長い時間をかけることなく,私は27歳で医者を辞めた.

 

多くの人が,私を引き止め,間違った選択だと言う.

正直自分でも正解は分からない.

 

だが,将来が見えてしまった人生より,先行きの見えない人生の方が面白いと私は思う.

 

まとめ

ということで,私とりまんは27歳で医者を辞めました.

今後は起業家への道を進んでいきます.

 

レールから外れた選択であり,茨の道が待っています.

しかし,それでこそ生きる意味があると信じてます.

 

今後は過去の自分が知りたかったことや,起業関連について,読んだ本についてなどツイッター,ブログで発信を続けていこうと思っていますので

 

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