とりまんブログ

26歳研修医が生き方を模索中

将来の大きな決断〜後期研修病院の決め方〜

スーパー田舎から帰ってまいりましたー!とりまん(@torimer2)です♪

いやーやっぱり自分の住み慣れている土地は最高ですね.1ヶ月ぶりに帰ってきて改めて良さを実感しています.

 

さて,ご報告です.

私とりまんは現在初期研修医2年目であります.初期研修医が終わると,

  • 入局
  • 後期研修病院
  • その他

と大きな決断をする必要があります.

私も一つ大きな決断をしたので,決断にあたって重視したことやどのように考えたかお伝えしていこうと思います.

 

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人生の大きな決断

初期研修医までは皆同じ土俵で歩んでいきます.

しかし医者のキャリアパスにおいて,初期研修が終わる時点というのはかなり大きな分岐点となります.

なぜなら,いよいよそれぞれが専門科の医師として歩んでいくことになるからです.そして初期研修を終えた医師というのは,責任が研修医とは訳が違います.

 

初期研修までは様々な可能性を持った状態です.

まだこれから色々な方向性に満ちていて,可能性はある種無限大です.

ここで決断することにより,これからの将来の方向性がかなり固まることになります.

ゆえに,初期研修後の進路というのは人生の大きな決断となるのです.

 

私の選択

結論から言いますと,私は都市部の後期研修病院で後期研修をすることを決断しました.

理由は簡潔に説明すると,将来産業医として働くためです.

 

多くの人は大学病院の医局に入局します.

新専門医制度の元ではそれが大多数を占めています.私もそれが現在においても医者のキャリアパスの王道であることは承知しております.

 

入局し,経験を積み,研究活動,大学院,留学,論文執筆・・・などなど.そうして医師としての研鑽を積む.非常に合理的なシステムではあると思います.

しかし,給料の出ない論文執筆などの学術活動によりプライベートな時間が圧排され忙殺されていくのは私は嫌です.

また大学病院という閉鎖的な特殊な空間が好きではないというのもあります.

市中病院にいる方が性に合っています.

 

人と違う道を選ぶということ

私の選択は客観的に言って,マイノリティな選択だと言わざるを得ません.

 

また冒頭で述べましたが,医局,後期研修病院以外にその他と書きましたが,臨床医をやめるもの,バイトで生活する人,転職する人,ドロップアウトする人など私よりマイノリティな選択をする人もいます.

 

いずれも人と違う道を選ぶということになります.

人と違う道を選ぶのは,良い面も悪い面もあります.

良い面は縛られずにある種の自由を得られること,ある種無限の可能性があること.

悪い面は正しい道に導いてくれる人がいないこと,ある種無限の転落の可能性があること.

 

ハイリスクハイリターンと言えるかもしれませんね.

私は現在プライオリティをお金と時間に置いています.ゆえにこの選択をすることによりこの二つを得ることができればリターンがあったということになります.

もし忙殺され,低賃金であれば・・・

 

将来について考える

将来について必死に考えることは重要だ.

しかし,考えても考えても正解の選択肢がわからないことばかりです.私も人生そんな場面ばかりでした.そして今回の決断においても迷いに迷い,いろんな方の意見をいただいたり,本を読んだり,自分と向き合い考え抜いたりしました.

 

そんな中である人たちの言葉が非常に選択において影響がありました.

 

「将来のことなんて考えてもわからんけんね.でもわからんから面白いんよね!先がわかってたら何も面白くないでしょ」(レペゼン地球 DJ社長)

 

「10年先にどうなっているかなんて読めないよ.20年以上医者をやっている私たちが言うんだからね.だから,今ときめいたことをやりなさい.少なくとも3年間は必死になってやれることを見つけなさい」(某教授)

 

そうなんです.先のことはわからないです.考えても考えてもわからないんです.

でもわからない,どうなるかわからないから,やってみて成功したら嬉しいんです!

 

まとめ

いかがでしたか?

将来の決断の時は誰しも訪れるものです.そこで将来について考え抜くという行為は非常に重要です.

 

私が言いたいのは,

しっかり考え抜くこと!それはすごく大事.絶対するべき.

でも将来のことはわからないから,答えが出なくても心配しないで.不安に思いならも進むしかないんです.

私も正直不安なこともありますが,努力でなんとかなると信じています.

 

とにかくがむしゃらに頑張ること.さすればきっと道は開けます!

共に頑張りましょう!

 

今回の記事が少しでも誰かの役にたてば幸いです.

以上!