とりまんブログ

26歳研修医が生き方を模索中

自己成長の方法〜1ヶ月の地域医療が私に与えたもの〜

ご無沙汰しております。とりまんです!

 

前回の記事でも報告した通り、私は10月からスーパー田舎に赴き地域医療を学んでおります。

 

どれくらい田舎かというと、コンビニ、ファストフード店はもちろんなく…というかチェーン店は何もありません。

現代っ子の私からすれば結構衝撃的です。

 

前回の記事で2週間経過したまとめをしましたが、今回1ヶ月がついに終わるということで総まとめ的な記事を書きます!

 

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■最高な研修

最初に結論から言います。

全てが最高でした。

 

研修内容、一緒に働く人、自然、食…

とにかく何もかもが素晴らしい!

 

研修内容は

・内科初診外来

・救急外来

・病棟管理

の3つです。

 

1人の患者をほとんど自分の裁量で診ることができました。IC(インフォームドコンセント)も自分でやりました。

 

救急外来で診た患者が、入院すればそのまま自分で診ていました。

 

自分でアセスメントし、プランをたてる。

そして上級医のフィードバックがあり、エビデンスに基づく考え方を指導していただきました。

 

上級医の先生方は皆さんスーパージェネラリストで、何でも知っているし、教えるのが非常にわかりやすく感動しました。

 

■自己成長

 

この1ヶ月で医者としてかなり成長できました。

 

なぜ成長できたのか?

 

まずは裁量を持たしてもらったことが一番大きいです。

 

責任感を持って自分でやること。

自分でエビデンスを調べて適応する。

これが何より大事なのだと再確認しました。

 

そこで、適切なフィードバックをもらい修正していくことで成長する。

 

また他の病院からきていた研修医の存在も大きかったです。

 

非常に知識が豊富で、経験もありました。

私の周りの研修医にはなかなかいないタイプでした。

こんなすごい同期がいるのかと驚かされました。

 

■環境を変えること

 

「自分を変えようと思うなら環境を変えなさい」

 

よく自己啓発書などで見かけるフレーズですね。

 

これは本当にその通りだと断言できます。

 

今回完全に知らない土地に1ヶ月行き、知らない人々に囲まれて生活しました。

 

今までの2年間は何だったんだろうと思うほど、自分が成長し、変化したのを感じました。

 

知らない環境で過ごすことは、非常に怖いことです。

なぜなら、人間は生物なので、狩猟をしていた時代から安定を求めてきたからです。

変化は命の危険を伴うからです。

しかし、今の時代は狩猟時代ではありません。

命の危険はほとんどないのですから、自分を変えたい、成長したい人はどんどん飛び出すべきです!

 

■まとめ

 

たくさんのことを学んだ1ヶ月でした。

 

とにかく何より感じたのは

環境を変えること。

 

新たな場所、新たな人…

すごい人々との出会い。

 

どんなことでも成長したいと思う人は、一流の人がいる環境に行くことが大事。

 

やはり

Keep looking,don't settle.

立ち止まるな、探し続けなさい。

 

ジョブスは素晴らしい。

 

以上。