とりまんブログ

26歳研修医が生き方を模索中

医師免許という最強の資格

 

現在医学部を卒業し,初期研修医として2年目を迎えているとりまん(@torimer2)です♪

 

よくネットで議論になる

 

最強の資格って何?

 

という話題があります.

 

弁護士免許?公認会計士?

 

いやいや断言します.

 

 

それは医師免許です.

異論はもちろんあると思います.

しかし本日は,医師免許が最強のライセンスであることを説明していきますね!

 

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※著作権上問題ない画像の拾い物です.

 

医師免許とは

そもそも医師免許とはどんなものか.

 

医師国家試験に合格し,厚生労働省から付与されるもの.

 

医師国家試験には受験資格が必要であり,

 

医学部入試に合格した後、最終学年(第6学年)にまで進級し、さらに卒業試験に合格して医学部を卒業するまでの一連の課程が必須

「医師国家試験」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典(http://ja.wikipedia.org/)(最終更新 2018年8月5日 (日) 06:20 )

 

ということで,皆さんご存知とは思いますが医学部に進学しなければ医師国家試験を受験する権利がそもそも得られないのです.

 

医師国家試験

国家資格の一つである医師免許を取得するための国家試験。毎年2月中旬ごろに施行され、その規定は医師法第9~16条に定められている。

医師国家試験の合格率は、殆どの大学医学部で90パーセント前後と、司法試験など他の日本の国家資格よりも高くなっている。これは医師国家試験は「医学の正規の課程を修めて卒業すること」が受験の前提条件とされているためである。つまり、医学部入試に合格した後、最終学年(第6学年)にまで進級し、さらに卒業試験に合格して医学部を卒業するまでの一連の課程が必須となっており、結果的に医師国家試験にほぼ合格できる知識を備えていると見なされた者だけが受験できる。そのため、必ずしも試験問題自体が容易であるということではない。「医師国家試験」 『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』http://ja.wikipedia.org/)(最終更新 2018年8月5日 (日) 06:20

 

医師国家試験の合格率は毎年大体90%となっています.

この数値を見ると,「なんだ医師国家試験って簡単な試験じゃん.車の免許と一緒でしょ?」

とか言い出す人が必ずいます.

そういう人は「生存バイアス」について調べてください.

簡単に言えば,戦いを勝ち抜いてきた猛者達のみが受ける試験←これは少し言い過ぎ.

少し汚い言葉になりますが,馬鹿は淘汰された状態で行われる試験なのです.

なので断じて楽勝とはなりません.

そして勉強量はとてつもないものとなります.

大体1年以上かけて皆勉強しています.

 

 

そんな勉強する価値があるのか?

 

 

もちろんあります.

なぜなら,この記事で説明するように医師免許は最強のライセンスなのですから.

 

なぜ最強のライセンスなのか

さて今回の記事の本題です.

  • 失業しない
  • 単発バイトの時給が良い
  • 圧倒的信用
  • 選択肢が多い

 

私が考える理由は上記の4つです.

一つずつ説明していきます.

 

  • 失業しない

失業は皆無です.

無断欠勤を繰り返したり,犯罪を起こさなければ基本的にクビはありません.

さらに二つ目の理由と関係しますが,クビになったところで働き口はいくらでもあります.

今の時代安定を求めて公務員の人気が高い中,やはり医師免許はこれだけでも魅力的ではないでしょうか?

 

  • 単発バイトの時給が良い

これが一番の理由になるかもしれません.

普通のバイト求人のように,医師専用のバイト求人があります.

そのサイトを少し覗いてもらえばわかりますが,かなり時給が良いんです.

1日8時間勤務で10万近く稼げたりもします!

自分の働きたいときにバイトで稼いで暮らすという,いわばフリーランスと同じようなことが可能になります.

 

医師免許を持っていれば,かなりのリスクを負ってビジネスを始めたとしても,収入自体を得る手段はいくらでもあるということ.

 

例えば,吉本の芸人さんで「しゅんしゅんクリニックP」という方がいます.

彼は医師免許を持ち,時々病院で働きながら芸人活動をしています.

医師×芸人ですね.

これからの時代は医師×●●というのが増えていくと私は思っています.

 

  • 圧倒的信用

ローンを組んだり,お金を借りたりも同世代に比べ非常に簡単です.

現代においては,それだけの社会的信用を得ているライセンスなのです.

 

そしてお金の面はもちろん,女性関係にも言えると思います.

医師というライセンスを持っているだけで,途端に女性にモテます.

それはある種「医師である信用」に寄って来ているのだと思います.

医師だから「頭いい」「お金持っている」そういった信用が勝手に女性を呼び寄せる.

 

つまり!例えば女性にモテないのがコンプレックスという人がいれば,医師免許を取るだけでモテるんですよ?

お金だけではなく,モテる資格・・・これはかなり強い要素ではないですかね.

 

  • 選択肢が多い

これは卒業後の進路についてです.

上記で述べたようにバイトで生計を立てる方法もありますし,研究者を目指す道もある.一般的には臨床医というみなさんが想像する医師となります.しかし一言に臨床医といっても様々な科があります.

自分の性格や適性にあった科を自分で選択することができるのです.自分は体力があって手先も器用だと思えば外科に行ったり,パソコンに向かって地道な作業をするのが得意なら放射線科診断医になったり・・・と多様な選択を行うことができます.

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

医師免許が最強の資格である理由納得いただけたでしょうか.

 

ただこの記事は「医者って最強だろ?すごいだろ?」というつもりはありません.

客観的に「医師免許が最強である」理由を考察してみただけですので悪しからず.

 

医師免許を市場価値としての目線で見るならば,ただ臨床医として大多数の人と同じように生きるのはもったいないように個人的には思います.

ビジネスマンとしての視点を持つなら,医師免許を資格として利用しお金を稼ぐという考え方もありなのかなと思っています.

 

実際東京大学理科3類(医学部)の学年の1/4がマッキンゼーの説明会に参加したというデータもありますしね.

これからは医師×●●を見かけることが多くなるかもですね!

 

以上!