とりまんブログ

26歳研修医が生き方を模索中

日々の疲れから回復するための,休みの過ごし方

どうも,研修医とりまん(@torimer2)です!

 

突然ですが,皆さんは休みの日は何をして過ごしていますか?

 

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特に答えられないって方多いですよね?

昼くらいまで好きなだけ寝て,ゆったり起きてテレビを見てダラダラしていたら夜になって・・・みたいな.

 

一見すると,休みの日なんだから,このように身体を休めるのが良いように思えます.

 

しかし,実はあまり疲れが取れないと考えられています.

もちろんこのような過ごし方は,私自身も好きではあるので真っ向から否定するつもりは決してありません.

 

しかし,少し気を付けるだけで身体的な回復だけでなく,気力,活力を回復させ日々の仕事に良い影響を与えることができるのです!

 

 

 

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身体的な回復と精神的な回復

私は大学生の頃は,休日が好きで毎日休日が良いと思っていました.(やばいですね)

 

しかし働き出してからは,「休日ってそんなに必要かな?」

とすら感じるようになりました.

 

なぜこのような現象が起きたのか?

 

 

それは,気力,活力という点に着眼するとよくわかります.

どういうことかというと,学生時代の僕は身体的には休まっていたかもしれません.しかし,気力,活力は回復していなかったのです.

逆に,働き出してからは身体的な回復は学生時代に比べればないものの,気力,活力はしっかり回復していたのです.

 

つまり,身体的な回復よりも,精神的な回復(気力,活力の回復)の方が重要であると考えられるのです.

 

気力,活力を回復をするには?

 

身体的な回復は,栄養バランスの取れた食事をとること,しっかり質の良い睡眠をとることで得ることできます.

 

では精神的な回復を得るには?

 

それは人間の本能,根源的な欲求などそういった次元にまで振り返って考える必要があります.

人間は「何かを達成することができた」時に喜びを感じます.達成感というやつですね.

ではなぜ喜びを感じるのか?

これは自己肯定感に起因します.自己肯定感とは,要は「自分を認めること」ですね.

『私って結構できるじゃん!』ってやつです.

 

実はこの感覚が精神的な回復には大切です.

 

具体的な方法

 

無理のない程度に予定を作ることです.

 

例えば,「朝8時には起きてご飯を食べる」まずはこの程度から.

 

ちなみに,医学的に寝溜めは意味がないことが明らかになっています.たくさん寝れば,夜眠れなくなり結局負のループに陥ることになります.

休日とはいえ,1時間程度遅く起きる程度に留めておくことをおすすめします.

 

今まで休日は昼まで寝ているという人であれば,まず朝8時には起きてご飯を食べるだけでちょっとした達成感を得ることができます.

 

例えば一日の予定を

 

8時:起床,朝食

12時:昼食を作る

15時:カフェで読書

19時:友人と夕食

23時:就寝

 

このように,自分で余裕のある計画を立てておくのです.

そしてこれを実行していくと,少しずつ達成感を得ることができるのです.

 

もちろん,朝から登山に行く,スキーに行く,ショッピングに出かけるなど1日使うようなイベントは効果絶大です.

それは達成感がより大きいからです.

 

しかし,忙しい社会人の皆さんは毎回の休みでそのようなイベントは不可能だと思います.

何気ない毎週の休日を,このように過ごしてみると平日の活力が変わってくるのを感じますよ.

 

ホリデイシフト

皆さんはホリデイシフトって知ってますか?

 

これは,休日によるリフレッシュ効果が長期間続くことです.

この概念も結局のところ,自己肯定感,達成感が原理としてあります.

 

旅行などで,知らない土地に行くことが良いとされています.

その際には,計画をしっかり立てて、予定通り進めることで効果が大きくなります.

上手く行えば,2週間以上その効果が続くと言われています.

 

少しまとまった休暇が得られるときは,家でダラダラ過ごさずこのホリデイシフトを活かしてみてはいかがでしょう?

家でダラダラ過ごすより,お金はかかってしまうかもしれません.

しかし,日々の仕事の能率が上がり結果的に収入UPを望めるかもしれませんよ.

 

仕事しかしていない人 

仕事ばっかりしている人っていますよね?

 

その人たちは2つの人種に分かれます.

①仕事が楽しく,活き活きしている人

②仕方なくやっていて,屍のような人

 

①の場合,仕事により達成感,自己肯定感を得ているため休日という概念が必要ないと考えられます.

つまり,仕事をすることで精神的な回復を得ているということです.

ゆえに,栄養バランスの取れた食事,質の良い睡眠され取れば,身体的回復は得られるので,休日がなくても無限に働けるというカラクリです.

 

②の場合,仕事は無理やりやらされ,生活のため仕方なくやっているものです.そうなると仕事により,精神的,身体的に疲労していきます.

適切な睡眠,食事を取れれば身体的には問題なくやっていくことができます.

しかし精神面はそうはいきません.こんな状態が続けば,精神が限界を迎えます.

その結果うつ病になってしまったり,生きる意味を見出せなくなっていってしまいます.

 

まとめ

いかがでしたか?

 

休日に休んでも疲れが取れない.仕事の活力が湧いてこないという方.

是非一度,達成感,自己肯定感に目を向けて,「精神的な回復」を意識してみられてはいかがでしょうか?

 

仕事がデキる人は遊び方も上手いって言いますよね.

仕事も遊びも充実させて,幸せな日々を過ごしましょう!