とりまんブログ

26歳研修医が生き方を模索中

【要約】「超集中力」(メンタリスト Daigo)を読んだ評価、感想。

はいどうも!とりまん(@torimer2)です.

 

今回初めてメンタリストDaigoさんの本を読んでみたので,レビュー記事になります.

 

 

結論から言うと,かなり私は感銘を受けました.是非参考にしてください!

 

要約

 

  • まず集中力がなくて困っている皆!またそんなお子さんをお持ちの方!心配いりません!今でこそ1日20冊本を読む僕は幼い頃は全く集中力がありませんでした.
  • 集中力とは「手に入れることができるスキル」である.
  • 集中力を発揮する時人間は脳の「前頭葉」を使用する.しかし習慣化すると同じ作業を「小脳」が行うようになる.
  • 集中力の源は前頭葉にあるウィルパワーと言うもの.つまり決断力のようなものですね.
  • 集中力を鍛えるには
  1. ウィルパワーを増やす
  2. ウィルパワーを節約する

 

  • 自分の無意識の行動を観察するトレーニングを行うことで誰でもウィルパワーを増やせる.これを「セルフモニタリング効果」と呼ぶ.ex.姿勢に気をつける.利き手と逆の手で歯磨きをする.
  • 「習慣化」をすることでウィルパワーは節約可能.
  • 例えばオバマ大統領は食事は自分で決めず,「食事を決める人」がいる.食事で悩むという決断をなくしている.
  • 他にもApple社スティーブ・ジョブス氏はタートルネックとジーンズの服しか着ないことで朝の決断を減らしている.ちなみにこれを「ノームコア」という.Facebookのマークザッカーバーグ氏も同様.

 

  • 何か決定しないといけない細かいことを先延ばしにすると,頭の中で無意識に気にした状態が続く.これを「決定疲れ」と呼ぶ.

⇒決定はすぐに下した方が良い.即決できる仕組みを作るべき(ex.ホリエモンの決断は早い)

  • こういう細かい処理への対策は「バッチ処理」がおすすめ.

〜バッチ処理〜

仕事や勉強中にやらないといけない雑多なことを思い付いたら

⇨一旦メモして頭の外に出す.

⇨1日の終わりなどにまとめて処理してしまう.

 

  • 1日を通して集中しているように見える人がいると思います.その人たちは「習慣化」することによってウィルパワーを節約している.そして余ったウィルパワーで次の習慣化を作る.ex.自転車に初めて乗った時はウィルパワー使うが,慣れたら小脳が行ってくれる.

 

  • 時間を短時間に区切った方が集中できる.さらにマルチタスクではなく一つのことを行う.
  • プライミング効果」を用いて集中力を作り出そう.

〜プライミング効果〜

ノーベル経済学賞を受賞した「Thinking Fast and Slow」(ダニエル・カーネマン)の中で紹介された概念.

観念によって人の行動は変わるというもの.

ex.「ゾウ,ライオン,キリン」という単語を見せられた後に「スピードの早いものは?」と聞かれると「チーター,馬」などと答える.スピードの早いものは「車,光」などたくさんあるにもかかわらず.

 

 

  • 集中力を持続させる7つのエンジンを意識しよう.
  1. 場所
  2. 姿勢
  3. 食事
  4. 感情
  5. 習慣
  6. 運動
  7. 瞑想
  • 1.場所

みなさんカフェなら勉強できるとか一度は経験したことがあると思います.人間は退屈に耐えられない.つまり何も勉強以外にすることがない環境を作ることが大切.スマホもしまうか電源切ろうね.

  • 2.姿勢 

勉強などをするには脳が使われます.脳への血流を増やす必要がある.そのためには適切な姿勢が大切.例えばDaigoさんはステッパーと呼ばれる足踏みをする機械で足踏みしながら読書します.ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれており,ポンプの機能を果たします.適切な姿勢も大事ですが,おすすめは立って仕事をすること.

  • 3.食事

これは当たり前のようですが意識されてない人もいると思います.血糖値をコントロールすれば集中もコントロールできます.

  • 4.感情

喜怒哀楽は集中に良い影響はないと思われがちである.しかし怒りの感情などマイナスに働きそうに思えるが,実は集中には有効な感情であったりする.

  • 5.習慣

これはこの本の中で繰り返し話されていることで,重要なポイントです.ホリエモンの著書でも述べられていることですが,決断することでウィルパワーは消耗されるので仕組み化するなどして節約する必要がある.仕組み化とは例えば「皿洗い」などです.「今洗うか.あとで洗うか・・・」これがウィルパワーの消耗になります.ゆえに「シンクに行ったらすぐに洗う」という仕組み・ルールにすれば悩みません.

  • 6.運動

研究,論文で20分の軽い運動をした後3〜4時間は認知能力,集中力や考察力が高まることがわかっている.

また「仕事・勉強は座ってやらなければいけないもの」というのは思い込み.Daigoさんは仕事や読書の時は立ったり,歩き回ってやっている.

Daigoさんは毎日朝ジムに行かれているようです.

  • 7.瞑想

 

  • 疲れを癒す3つの方法
  1. 睡眠
  2. 感覚から癒す
  3. 不安を書き出す

 

  • 5つの時間術を用いる
  1. 超早起き
  2. ポモドーロテクニック
  3. ウルトラディアンリズム
  4. アイビー・リー・メソッド
  5. スケジュールに余白を作る

 

感想

 非常に面白い!(笑)初めてDaigoさんの本を読みました.DaigoさんがYoutubeで配信されている動画は時々楽しみに拝見していたのですが.まとめ方が非常にわかりやすいし,見やすいです.そしてエビデンス(根拠)に基づいて各集中力の高め方について紹介している点もGoodであります.個人的にバッチ処理については絶賛困っているとこだったので早速取り入れました(笑).すごい良いですよ!みなさんも是非活用を!

 

 そしてDaigoさんが仕事,読書で立ちながらしているということで,私も机とかカラーBOXを積み上げてスタンディングデスクを手作りしました.そしてAmazonでステッパー購入しました!結果めっちゃ集中できます!皆さんもステッパー使ってみてください.

 

 結局こういう本って胡散臭いとか思う人もいると思うんですよね...でも私は何事も試してから批評すべきだと思うんです.やったことないのに批判したりするのはナンセンスです.「試してダメならやめれば良い」だけなので!是非皆さんもDaigoさんの「超集中力」読んでみてください!

 

総合点 ☆☆☆☆☆