とりまんブログ

26歳研修医が生き方を模索中

【内容要約】「ゼロ」(堀江貴文)を読んでみた感想,評価

はい!どうもとりまん(@torimer2)です♪

 

今日はですね,あの有名な堀江貴文さんの著書

 

「ゼロ-何もない自分にイチを足していく-」

 

 

こちらを読んだので,紹介していきたいと思います!

 

要約

・自分は特にお金持ちでもない田舎の家庭で育った.英才教育を受けたわけではない.

 

中学生の時にパソコンに出会い熱中した.プログラミングとインターネットの世界の広さに感銘を受けた.

 

・高校生,東大在学中はギャンブル(麻雀など)に熱中したりと他の人が想像する順風満帆といった感じの人生ではなかった.

 

・東大在学中にこのままではいけないと思い立ち企業.企業してからプライベートな時間もないほど一心不乱に突き進んだ.

 

・服役して全てを失い嗚咽号泣した日々があった.しかしマイナスになったわけではなくゼロになっただけ.むしろスッキリしたような気持ちに.

 

・何事にも「やりがい」はある.例えば自分は受験の時に英単語を覚えまくったが,自分で決めたルールとして「単語を覚える」というdutyをこなしたので楽しかった.しかし先生から言われてやっていたら楽しくなかっただろう.

 

・仲間と呼べる人は,中高大学時代にはほとんどいない.働き始めてから仲間ができた.仲間とはワイワイ騒ぐだけではなく,お互いを補填し向上していける人のこと.

 

 ・「働くこと」は自分にとっては「人とつながる」こと.

 

・今の目標は宇宙事業.新しいインフラを作りたい.宇宙旅行はロシアが主体で行っていて予算70億は必要.僕は1億円以下を目指したい.⇒そうすることで宇宙という空間で新たなビジネスが生まれる.ex.無重力のAVとか.

 

 ・人一倍死ぬことに対する恐怖が強く,考える時間を作るとネガティブになるから常に働く.

 

・とにかく「はたらこう」

 

 

感想

 まず、堀江さんの家庭環境というのは,一般的には冷たいと言わざるを得ないだろうかと感じた。少なくとも私の周りにはもっと暖かい家庭が多い気がする・・・気のせい?ただ冷たい,暖かいというのは私の主観的物差しでしかなく世間の意見とは異なるかもしれないですが.堀江さんの家庭と私の家庭は少し似ているようなところもありシンパシーを感じました!ゆえに堀江さんを突き動かすものは,家庭環境の影響が強いのではないかと推測します.なぜなら私も家庭環境により作られた人格が,自分の仕事感や熱中することに多大な影響を与えていると感じているからです.

 

 堀江さんは自分は決して優秀ではないというが,やはり読んでいるとある一定の知的レベルを元々備えているように感じる・・・そのレベルには頑張ってもいけない人は,一定数いるのではと思う.

 

 どんな仕事にもやりがいがあるというのは,まだ経験は浅いが共感するところが多いです.私も自分なりの課題を作って打ち込んでいる時は何事に対しても楽しんでいることが多い気がします.

 

 堀江さんが宇宙事業に取り組んでいる謎が解けた!宇宙を新たなインフラにしてそこから新たなビジネスが発展していくというのは驚かされた.

  堀江さんの本を読んだのは今回が初めてで,根幹にある考え方など学ぶことが多かった.

 

 まとめ

  • 堀江さんの考え,生き方を学ぶことができる.
  • 誰でも起業できるというが,起業の仕方とかもう少し触れて欲しい.
  • 割と同じ話が繰り返されている気がする.←これは本という性質上止むを得ない.
  • 「僕は世の中の空気を変えていきたい」というように,合理的でないことはかえていくという姿勢は本当に好き.頭の切れる人にはそういう人が多いと感じます.
  • 絶望した人に読んで欲しい.懲役をくらっても立ち上がる堀江さんの姿,考え方に勇気をもらえる.
  • 私もたまたま今絶望していました.全てを失ったような気がしていたけど...「マイナスではない.ただゼロに戻っただけ.少しずつ1を足していこう.」この言葉に勇気をもらった気がする.