とりまんブログ

26歳研修医が生き方を模索中

起業家への道

はいどうも!27歳無職とりまんです。

 

先日から起業家への道を進み始めました。

 

そこで、現在起業する上で重要だと思っていることをまとめます。

 

「毎年100万人以上が起業するが,1年目に40%,5年目で80%以上→80万社が消えている.」(はじめの一歩を踏み出そう)

 

①使命(経営理念)

一言で使命というと、簡単ですが。

 

「なぜ起業したいのか?」

「起業することで何を得たいのか?」

 

まず、ここを明確にすることが重要だと考えます。

 

お金を儲けたいからじゃないの?

 

お金を儲けたいというのも一つあるとは思います。

しかし、お金を儲けたいだけなら他の方法もあります。

 

私は創造的な話し合いをすることが好きで、また自分1人では救えない数の命を救うことができると思っています。

 

「起業をする目的は,仕事から解放されて,他の人たちのために仕事を作り出してあげること.」(はじめの一歩を踏み出そう)

 

起業家になりたい人と向けの本の中で上記の一説があります。

起業することで、他の人たちの雇用を作り出す。さらには、健康的な職場を作ることで社員が精神面・身体面共に健康に生きていくことができます。

 

そして、使命を明確にし、経営理念という形に落とし込みます。

 

世の中には様々な企業がありますが、ほぼ全ての企業が核となる経営理念を掲げています。

 

実際何人か社長さんにお会いしましたが、経営理念や何をしたいのかを明確化しておくことは非常に重要とおっしゃっていました。

 

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上の図は「金持ち父さん貧乏父さん」(ロバートキヨサキ)の中で紹介される考え方です。

 

詳細は割愛しますが、最下層、つまり最も根幹の部分に使命があります。

いくらその上がしっかりしていても、土台がもろければすぐに崩れ去ってしまいます。

 

遠回りなようですが、まず使命をしっかりと考えることが重要です。

 

私もビジネスパートナーと共に、しっかり時間を取って考え議論を重ねました。

文章に書き起こし、今後もお互いに意識していくことと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

27歳医者辞めたってよ

 

お久しぶりです!とりまんです.

 

かなり久しぶりの記事になります.

記事を更新していない間に,色々な事がありましたよ.

 

ひとまず,無事に初期臨床研修を終えることができました!

 

その後の進路についてですが,自分の将来像を考えた際に医局に入るメリットはないと判断し,市中病院での後期研修を選択しました.

ちなみに,このタイミングで上京しました!

 

3年目の医者

 

2019年4月から東京での生活をスタート.

そして研修医ではなく,3年目の医者としての生活もスタートさせました.

 

何不自由なく,上司,同期,環境に恵まれ3年目の医者として最高の環境で研鑽を積んでおりました.

 

しかーし!

 

結論から言いますが.私は医者を辞めました.

 

なぜか?

 

自分の実現したいことを,実現するための材料が整ったからです.

 

私の夢

医学部在学中に進路について考えた際に,どうしても医者の世界に魅力を見出せませんでした.

 

そして,漠然と起業家になりたいと思うようになっていました.

しかし,医学しか勉強していない私はどうすれば良いかわかりませんでした.

 

そこで,一般企業に就職する,いわゆる就活をしようかとも考えました.

しかし,そこで一般企業に就職することは最善の選択ではないと思いました.

つまり,初期研修を行いしっかりとした臨床医学の知識,経験を身に付けることが今後の自分の基盤になると考えました.

 

初期研修中は遊ぶ時間を惜しんで医学の勉強をし,経験を積むと同時に多くの本を読み視野を広げることに注力しました.

 

また,初期研修をする中で上司を見ていて「すごい」という感情を抱くことがあっても「こうなりたい」と思う存在には出会うことがありませんでした.

やはり,自分はビジネスの世界に憧れていると再認識しました.

 

幸運の女神には後ろ髪がない

かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチが言ったとされている言葉です.

 

「一瞬にして目の前を通り過ぎる機会(幸運の女神 フォルトゥナ)を捕まえるには,前髪を掴むしかない.通り過ぎた後を捕まえようとしても,後ろ髪がないので捕まえられない.」

 

という内容のようです.

 

私はいつでもチャンスが来たら前髪を掴めるよう研修医の時から準備を進めていました.

 

計画的偶発性

これは「若手医師のためのキャリアパス論」(岡西徹)で書かれていた言葉です.

 

「成功した人はほぼ皆幸運に恵まれている.」

 

では,私たちは幸運が来るのを待っていれば良いのか?

 

違う.

 

成功した人は,幸運に巡り合いやすい場所で活動しているのだ.

幸運を待つだけではなく,正しい場所で待つことで偶発性=幸運を計画的に起こすのだ.

 

ゆえに私は,チャンスを掴むための準備を行いつつ,計画的偶発性を起こすために初期研修終了後上京することにしたのです.

 

運命の出会い

東京では新たな出会いが豊富だった.

3年目の研鑽を積みつつ,プライベートでは色んな場所に出向き出会いを増やした.

また同時に読書や,知識のインプットは継続していた.

 

去年病院見学の際に,控え室が同じになり少し話をし印象に残っていた医者と同期になった.

向こうも私のことを覚えていた.

 

そこから,自然と飲みに行ったり会話が増え,仲良くなった.

 

そんなある日彼が僕に

 

「もし良かったら,一緒に起業しないか?」

 

そう話してきた.私は周りに起業したいという話は一切していないのにも関わらずだ.

話を聞くと,彼は元々ビジネス一家であり,いずれ起業したいと考えていたようだった.学生の頃にも起業した経験があり,3年間後期研修をした後起業するつもりだったと.

 

運命

私は運命に導かれているように感じた.

準備はできていた.

 

恐怖はもちろんある.

レールから外れた人生になる.

先行きはわからない.

 

しかし,直感で「ここだ!」と思った.

 

そこから長い時間をかけることなく,私は27歳で医者を辞めた.

 

多くの人が,私を引き止め,間違った選択だと言う.

正直自分でも正解は分からない.

 

だが,将来が見えてしまった人生より,先行きの見えない人生の方が面白いと私は思う.

 

まとめ

ということで,私とりまんは27歳で医者を辞めました.

今後は起業家への道を進んでいきます.

 

レールから外れた選択であり,茨の道が待っています.

しかし,それでこそ生きる意味があると信じてます.

 

今後は過去の自分が知りたかったことや,起業関連について,読んだ本についてなどツイッター,ブログで発信を続けていこうと思っていますので

 

是非ツイッターフォロー&ブログお気に入り登録よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

人生における幸せとは,〜仕事?お金?愛?時間?〜

はい,どうも研修医2年目のとりまん(@torimer2)です!

 

さて,皆さんは人生について深く考えたことがありますか?

 

 

いきなり哲学のような質問になってしまいましたね(笑)

でも,この人生について深く考えるということは,非常に重要なことだと私は確信しています.

 

人生においては大きな決断をするタイミングがいくつかあると思います.

高校受験,大学受験,そして就活,転職,結婚など・・・

 

非常に重要な決断です.

しかし多くの人は,この決断の際に,切羽詰まっていたりして目先のことしか考えることができません.

 

そして致命的なミスを犯してしまうことさえあります.

そのような事態にならないためには,一度人生という最終目標について自分なりに考えておくことが大切です.

人生における,プライオリティ,つまり「最重要事項」,あなたにとっての最重要事項を決めておくことで,あなたの決断はより良いものとなるでしょう.

 

 

 

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人生の目標

あなたの人生の目標はなんでしょうか?

 

この質問に自信を持ってはっきり答えることが出来る方は,この記事を読む必要はないでしょう.

もし答えに悩んだり,そんなこと考えたこともないという方は是非読み進めてください.

 

人生の目標は三者三様だと思います.

色々な目標があって当然です.

 

しかし,根本的なところは皆同じはずです.

 

つまり,

 

 

 

 

「幸せになること」

 

ではないでしょうか?

皆幸せになりたいと考えているはずです.

ですから,人生について考えるということは幸せについて考えることと同義だと思います.

 

幸せとは

では次に幸せについて考えましょう.

 

幸せについての考え方は,男女間でかなり変わってくると思われます.

 

しかし普遍的には,

・仕事で出世して成功して

・お金がたくさんあって

・愛すべき伴侶,子供がいて,愛し,愛される家族がいて,

・時間にゆとりがある

 

上記を満たせば,幸せでしょう.

しかし,世の中はそんなに上手くはいきません.これら,全てを満たすことが出来るのは選ばれしほんの一握りの人だけでしょう.

ですのでこれは全く現実的ではありません.

 

そこで,幸せについては個々人に合わせて目指す形が変わってくると思います.

 

ここで,文頭で説明したプライオリティ,優先事項の概念が出てくるわけですね.

 

人生におけるプライオリティ

人生について考えてみて,あなたが本当に心から手に入れたいものはなんですか?

 

すぐには答えが出ないかもしれません.

ですが,答えが出ないからといって考えることをやめてはいけません.

人生について考えることは,超緊急のことではありませんが,超重要度の高いことです.

 

例を挙げると

「温かい家族を作り,幸せに過ごしたい」

「仕事で大きな成果を挙げて認められたい」

「お金持ちになってとにかく贅沢な暮らしをしたい」

「色んなゲームをやり尽くしたい」

「モテまくりたい」

・・・etc

 

このような例が挙がるかと思います.

 

例えば,「温かい家族を作り,幸せに過ごしたい」という方は「時間」にプライオリティを置く必要があります.

なぜなら,仕事ばかりでほとんど家に帰ってこないなんてことになれば,この目的を達成することは難しくなるからです.

逆に,「仕事で大きな成果を挙げて認められたい」なら「時間」にプライオリティをおいてはいけません.

 

このように自分の人生の目標が明確化できれば,物事を選択する際に自分のプライオリティを基準に判断を下せば良いようになります.

 

「今日飲みに行かないか?」

と言われたが,「時間」にプライオリティをおいていれば断ることができます.もちろん上司,友人には少し嫌な顔をされるかもしれません.

しかし,あなたにとって大切なのは家族です.上司,友人と飲みに行ってもあなたの幸せは手に入りません.

手に入らないどころか,そんな事が続けば本当に大切な家族を失うことにつながるかもしれないのです.

 

幸せの青い鳥

皆さんは「幸せの青い鳥」という話をご存知でしょうか?

モーリス・メーテルリンク作の童話劇です.

 

クリスマス前夜,チルチルとミチルの兄妹は幸せの使いである青い鳥を求め,妖精に導かれて思い出の国,幸福の園,未来の国などを巡りますが,結局どこにも見付からず,家に帰り目が覚めると,枕元の鳥かごの中に青い鳥がいた・・・

 

という話になります.

 

つまり,人は幸せを追い求めるが,実は気付いていないだけで幸せは近くにあるという事です.

 

あなたは幸せを追い求めるあまり,実はもう幸せが近くにあるのに外に飛び出そうとしているかもしれません.

 

 

本当に大切なものを大切に

人生において,本当に大切なものというのは実はとっても少ないのです.

 

アレがあれば,コレが手に入れば,もっと自分は幸せになれるのになぁ・・・と人は考えがちです.

 

しかし,本当に必要なもの・・・

 

例えばあなたを無償で愛してくれるパートナーだったり,家族・・・

それは何にも代えがたい,どんなにお金を積んでも手に入らないものです.

 

本当に必要なものを大切に,大切にして生きていく事が私は大事だと思います.

 

人生は何があるかわかりません.

明日死んでしまうかもしれません.だから,今日を精一杯生きましょう.

 

私は医者であり,職業柄人生の最期を迎える方を他の人より見る機会が多いです.

人生の最期幸せ後悔する事は

「愛する人を大切にできなかった事」「家族ともっと一緒に過ごせば良かった」

といったものが多いです.

そして,最期の瞬間を大切な人たちに囲まれて迎えられる人は,温かい空気に包まれています.

 

決して本当に大切なものを見失わないように生きてください.

 

まとめ

いかがでしたか?

 

人生について考える事.

 

それは,幸せについて考える事です.

自分の人生のプライオリティを見付けてください.人の顔色ばかり伺っていてはいけません.

 

本当に大切なものを守るため,時には悪魔になる必要だってあると私は思います.

決して後悔しないために,大切なものをしっかり守りましょう.

 

 

 

 

 

 

 

【医者になりたくないあなたへ】本当は怖い医者やめたい病

 はいどうも,とりまん(@torimer2)と申します!

 

 私は現在ある田舎の病院で初期研修医2年目をしている者です.

 この記事を見られていると言うことは,もしやあなた「医者やめたい病」に罹患していませんか?

 

 医学部に入学したものの,元々医者になりたくて入学したわけじゃない・・・.医学の勉強が全然面白くない・・・.いざ研修医になったが,辛すぎてやめたい・・・.

 

 もしそのように考えているなら,医者をやめたらどんな道があるのか?医者にならない方法は?と調べてこのページを見られていることでしょう.

 

  私はマジョリティが進む道とは異なる道に進むつもりです.そのため,私なりの「医者やめたい病」への問題提起,及び解決策を提示できればと思います.私と同じ悩みを持った人の助けとなれば幸いです.具体的にどのような道があるかも述べていきます.

 

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医者やめたい病とは?

【概念】

医学生,研修医,及び勤務医において「医者になりたくない・・・」「医者をやめたい・・・」と考えるようになる,また常に考えている状態のこと.

 

【有病率】

「いつも〜時々」の有病率は67%程度.

(隠居系元医師の人生逃げ切りブログより)

 

【原因】

原因は年代により異なる.

●学生

そもそも医者になりたくなかった.

意味のわからない難度の高いテストなどにより,医学を学ぶことが楽しくなくなった.

周りの賢さに圧倒され,将来が不安になった.

ポリクリ(医学臨床実習)が楽しくなかった.ポリクリで医療の現場を見て怖くなった.

●初期研修医

学生の頃学んだ知識が役に立たず,何もわからない.

看護師怖すぎ,上級医怖すぎる.

当直(救急外来)の対応が怖い,できない.

忙しすぎてつらい.

→研修医は現状への不満が多い.将来これが続くと考えがち.

●勤務医

忙しすぎる.(待機,当直で休みがない.夜間でも呼び出される.時間外にレポート,学会発表,研究の仕事の山が襲いかかってくる.それが一生続くと考える.)

内科当直,全科当直で自分の専門でない科を診るのが怖い,他科コンサルトが怖い.
医局のゴタゴタ・・・.

 

視野が狭い

 医療界(特に医者界)にいると確実に視野が狭くなります.具体例を挙げると,「お金ないわー」という会話です.研修医以降でも必ず聞く台詞です.「給料少ない」と言っていますが,同年代の他の職種が聞けばびっくりする金額をもらっています.つまり医者達は知らず知らずに生活水準を上げているため,お金が足りなくなるのです.しかし,周りの医者達も同じような暮らしをしているのでいかに恵まれた生活か意識する瞬間が少なく麻痺していくのです.視野に関して,お金のことは大きな問題ではありません.まぁ私としては問題の一つと考えていますが,今回とは関係ないのでまた後日言及します.

 

 視野が狭まっている中で一番の問題は,「やりがい」を重視することです.よく言えば「ピポクラテスの誓い」を遵守する人が多いということです.つまり大多数の人が科の選択の際に「面白さ」「興味のある分野」「やりがい」を重視する傾向にあるということです.これはもちろん医者としてあるべき姿であると思いますし,そういう人が増えたら良いと思っています.しかし,それゆえに「医者やめたい病」になっては本末転倒です.少なくともこの記事を読んでくれているあなたは,少しでも「医者をやめたい」と思ってしまっています.それでやめてしまっては,また最悪の場合人生をやめてしまっては決していけないのです.

 

私たちの選択肢

 まずは意識改革.

 仕事に過度のやりがいを求めない.何を言っているんだ?と思うかもしれません.誤解を恐れず言いますが、よく考えてください.世の中の多くの仕事は面白くないです.自分の生活を振り返ってください.あなたの周りではたくさんの仕事があふれています.全てが楽しそうですか?医療関係以外の方と話すと、仕事がいかに単なる仕事でしかないことがわかると思います.「お金をもらうため仕方なくにやっている」「いかに効率よく、つまり時間をかけずにお金を稼げるか」ビジネスの世界ではこれが重要になります.とにかく「9時〜17時で働きお金をもらう」ことが唯一の目標なのです.

 

 医療関係者はどこかでやりがい、熱い気持ちがなければならないと思いがちである。断じてそんなことはない.ただお金を稼ぐ手段が医者であったというのでもよいではないか.ここではこのことを「手段としての医者」という言葉を使わせてもらいます.

 

手段としての医者

 下記の記事でも紹介していますが、現状では医師免許というのは最強の資格なのです.まずこの事実を理解しておきましょう.

 

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免許を活かした働き方の例

 

・バイト医師(健康診断、寝当直など)

・産業医

・楽な科、場所でゆったり(リハ、療養型病院)

(・美容外科)

+副業

 

 現状では医師免許は希少価値があるため、このような働き方が可能です.

 

医者にならないならどんな道があるのか?

・普通の大学生と同じように就活する.

・起業する.

 医師免許を利用しないのなら,理系の大学を出たスキルのない人です.しかも6年間かけて.あまり利口な判断ではないでしょう.しかし,何かしらのスキル,強みがあるなら就活戦争に飛び込むのもアリかとは思います.

 

 ここからはさらに具体的な話です.

 まず医者になりたくない学生さんは、2つの戦略があります.1つ目は就活をすることです。かの有名なmedu4の穂積先生は医学部5年生のときに就活を行い、マッキンゼーに入社しています.就活するなら少なくとも5年生のときには動き出す必要があります.医者以外の仕事がしたい方はこの方法はありだと思います。しかし、医師国家試験はきちんと受けて合格しておきましょう.

 

 2つ目はとにかく初期研修を終えてみることです.まず医学生の皆さん.座学と臨床は全く違います.これは百聞は一見にしかずです.医者になりたくないって言ってるだろ!って声が聞こえてきそうですが、ここは研修医である私から強く言います.研修医なんてほぼ医者じゃない.ハイパー病院やブランド病院であれば、半端なことは許されないでしょう.しかし、いくらでも研修病院はあります.とにかくひとまず楽な研修病院に行けば良いのです.そしてそこで「自分の価値」を感じてください.あなたは「医師免許」を取った優秀な人材です.他で代替することはできません.学生の頃とは見られ方も変わります.人間褒められるとやる気が出るものです.医学へのやる気が出ればそれで良し.もし出なくても,ひとまず楽に研修を終え上記の道へと進む準備をすればよいのです.

 また,社会人というものを学びましょう.給与明細に触れたり,あなたは社会人としての一歩を踏み出します.周りのコメディカルや清掃業者の方,MEさんなど色んな人を観察して,接してみてください.いかに自分が恵まれた存在で,どれだけ「お金」の面で優遇されているか理解できると思います.そして医者になりたくないと言っていた自分を振り返ってください.医者以外の方が大変じゃないのか?そういった視点を持つことができるようになると思います.2年間という期間の中で,視野をどんどん広げてみてください.

 

医者をやめたい初期研修医

 まず断っておきますが,私自身は初期研修を通じて「医者ほどダイナミックで面白い仕事は他にない」と感じております.しかし,バリバリの外科医や内科医にはなりません.人生が1度でなければ,間違いなく外科医もしくは内科医を目指しますが・・・.私は医療に情熱を傾けている方を心から尊敬しております.ですので,何の迷いもない方はそのまま突き進んでください.心から応援しております.そうでないという方は続きを読んでください.

 では,想像してください.自分が朝早くから夜中まで働き,夜中呼び出されたり,休日にも病院に行っている・・・そんな中9時〜17時で,呼び出しもなく,休日は完全にオフ・・・給料に大きな違いはない人がいる.あなたは耐えられますか?もしイエスと言えないならば,キャリアについて一度しっかり考えるべきです.私は合理主義な一面があります.医療は好きですが,私は上記の事態が起こった際に理不尽だと感じてしまうタイプです.やりがいだけでは納得できない人間です.じゃあ文句を垂れながら仕事をするのか?いや違う.最初から楽な道を選べばいい.私たちには選択する自由があるのだから.自らきつい道を選び,不平不満を言いながら仕事をするのはナンセンスです.しかし,一つ医者は他の職業のことがなかなか手に入れることができないものを手にしやすい職業であることを忘れないでください.それは「感謝」です.こんなに感謝される職業はなかなかありません.

 

まとめ

 いかがでしたか?

 少しでもあなたの医者になりたくない,やめたいという悩みの助けになったでしょうか?

 

 低学年の医学生の方は在学中に,「世の中の仕組み」「お金の稼ぎ方」などについてしっかり勉強しキャリアプランについてしっかり考えましょう.医学を勉強していない医学生は,社会的には市場価値が低いです.自分の市場価値を高めていけば,医者以外の道も選ぶことが可能になります.自分の可能性を広げておきましょう.

 5年生までなら,就活に参戦するのもありだと思います.ただ厳しい仕打ちに合うことは覚悟して臨むべきです.

 6年生の方はとりあえず,国家試験に合格し,初期研修を終えましょう.初期研修中に医学以外の知識を蓄えてください.

 初期研修医の皆さんは,色んな視野を持ってください.やりがいを持った医者になることだけが正義ではありません.

 

今後もまたキャリアについての記事を書いていこうと思っていますので,よろしくお願いします.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【まとめ】研修医向けの本を50冊読んだ私が薦める読むべきおすすめ本

現在初期研修医2年目のとりまん(@torimer2)です♪

 

私は研修医になって,研修医向けに出版されている本を毎月2冊以上は読んできました.大体今までで50冊以上は読んでいます.

読んだ量で言えば,研修医の中では上位に入れると自負しています.

 

そこで,私の後輩たちが効率よく学べるように,

一般的な研修医として必要な本をまとめました.特に内科系志望の方に役に立つと思います.

 

研修医になる前に読んでおくと良い本

 

こちらの本は研修医になる前にさっと流して読むことをオススメします.

しかし,理解できない部分も多くあると思います.しばらく研修をして,再度読み直すことを薦めます.一度目にはわからなかったことが,色々理解でき深い理解を得ることができます.

 

 

医者の基本としてカルテ記載があります.学生と研修医の大きな違いの一つが,「実際にカルテ記載を行う」ということになります.

こちらの本を用いて基本的なカルテの型を学んでおきましょう.指導する先生によって書き方は千差万別なのがカルテですが,ある程度の型はこちらを参考にしましょう.

 

ポケットに入れておく本

 

 

こちらの本は私が白衣のポケットに実際に入れている本になります.内科マニュアル本になります.外来,病棟で出会う「症候」別に対応がマニュアル化されています.診断,治療まで簡潔に一冊にまとまっている良本です.値段もお手頃なのもGood point!

 

 

こちらは有名な感染症のマニュアルです.めちゃくちゃ有名な本ですが,使い方を分かっていない研修医が結構いるのも事実です.主な使い方は,抗菌薬の投与量を確認する,抗菌薬の投与期間を確認する,といった使い方になります.これがないと抗菌薬の投与量がわからないので困ります.

 

 

これは必須ですね.皆持っていると言っても過言ではないです.エビデンスはともかく,救急疾患毎の問診,検査,治療が整然と並んでいて使いやすいです.お守りのようなものですね.

 

 

救急外来

 

これはめちゃくちゃオススメです.救急の本でまず読むならコレです.よく赤本が薦められていますが,赤本は初学者には難しいです.まず通読するならこの本です.赤本は辞書的に使いましょう.

 

 

こちらはかなり有名な本になります.持っておきましょう.辞書的な使い方になる場面が多いです.後々になって良さが分かってくる本といった感じです.

 

 

こちらは青本と呼ばれているものです.救急の症例が100症例載っており,赤本よりも具体的に場面を想像することができます.症例を実際に診ていない最初の時期に読むことをおすすめします.

 

 

 これは小児の救急外来で役に立ちます.アルゴリズム化してくれているので,さっと確認して対応することができます.また小児科ローテでも役に立つので買っておきましょう.

 

内科外来

 

研修医の内科外来本といえばコレです.症候別に見逃してはいけない鑑別や,必要な検査,外来フォローのタイミングが記載してあります.研修医が終わっても役に立つ本です.

 

病棟管理

 

これは絶対買ってください.研修医が病棟で困る対応別にエッセンスがまとまっています.不眠,せん妄,輸液など・・・研修医が最初に困ることはほとんどここにまとまっています.

 

抗菌薬

 

抗菌薬の最初の一冊はこちらがおすすめです.このあと紹介する有名な「絶対わかる抗菌薬はじめの一歩」は初学者には難しく,挫折する人を何人もみました.抗菌薬はまずスペクトラムを覚えることから始めること,グラム染色像から抗菌薬を選ぶことが重要になります.そういった基本から学べるのがこの本になります.

 

 

 こちらがその有名な本になります.少し抗菌薬を理解した状態で読めば良い本だとわかります.しかし初学者はこれから読んではいけません.気をつけてください.例題などが載っていて良い本であるのは間違いないです.

 

 

こちらも非常に有名な感染症の本です.辞書的な立ち位置になります.上級医の感染症に強い先生方は大体持っています.通読するものではないので,辞書として置いておくと良いでしょう.

 

輸液

 

こちらの本は通読に向いています.マニュアル的なものではないので,実際の輸液に役に立つというより本質的な理解,初学者のための一冊となります.こちらを読んで実践,上級医に教えてもらうのが効率がいいでしょう.

 

外科

 

レジデントノートの中でもこれは非常によくできた本です.内科に進む人でも周術期管理などの理解はある程度必要です.周術期管理についてはこちらで学ぶのが良いと思います.

 

 

めちゃくちゃオススメです.基本的な手術をわかりやすいイラストで簡略化して書いています.ポリクリの時に欲しかった・・・これを読んでからオペに入って,「よく知っているな」と何度も褒められました.もちろん外科に進む人はこれでは足りませんが,初学者,及び内科に進む人の最低限の知識として十分過ぎる出来です.

 

 外科の本は他にも読みましたが,まずは上記の2冊.余裕があれば,また外科に進む方はさらに読み進めれば良いでしょう.

 

緩和医療

 

薄い本です,通読しやすいです.疼痛管理の方法などわかりやすくまとまっています.私も癌患者の管理の際に非常に役立ちました.題名の通り非常にわかりやすいのでオススメです.

 

学会発表

 

読みやすいです.ジュニアレジデント,シニアレジデント,上級医の対話形式で進みます.「学会ってなに?」レベルの人から,実際に発表する人まで役に立つと思います.学会発表しようと言われたらまず読みましょう.

 

 

こちらの方がややかっちりした感じです.論文の探し方から,学会準備の基本がまとまっています.この2冊を読めば,基本はマスターできます.あとは実際に作って,上級医に添削してもらうのが効率的でしょう.

 

統計

論文を読むには,ある程度統計の知識があった方が良いです.下記の医療統計の本を読んでおけば基盤は作れます.あとは読んでる際にわからないことを随時調べれば十分だと思います.

 

エコー 

「エコーできるようになりたいです」

よく聞く言葉です.ただよく考えてください,エコーできるって漠然としていませんか?

エコーは非常に奥が深いです.エコーを専門にしている技師さんも多くいます.研修医としてどこまでできる必要があるかを理解しておくことが重要です.

 

 

研修医として最低限必要なエコーの目標として「POCUS」というものがあります.最低限これだけは評価しましょうという目標です.実際ここまでできている研修医を私はあまり見たことがありません.

まずはこちらを読んで,どこまでできたら合格ラインなのか理解しましょう.

 

 

こちらは腹部エコーの本になります.上記のレジデントノートを読んだら,腹部と心臓エコーの本を一冊ずつ持っておくと良いでしょう.実際のやり方をまとめてくれています.

 

 

正直ここまで必要ないかと思いますが,これで心エコーは十分です.POCUSの項目をしっかり実践し,余裕があればさらに勉強を進めましょう.

 

プレゼンテーション

 

これがかなり有名な本になります.最初に紹介した「研修医になったら必ず読んでください」の著者です.最初の本にもプレゼンのエッセンスは載っています.こちらはより詳しく書かれています.

 

 

何事も実践するのが大切です.こちらの本では実際の18症例でプレゼンのやり方を学ぶことができます.普通に症例の勉強にもなるのでオススメです.

 

外来英語

 

研修医を問わず,外来で外国人に出会う場面は必ずあります.定型的な問診くらいはできるようになっておきましょう.初学者にオススメです.

 

画像診断

画像診断については

「画像診断を学ぼう」:X線,CT

「CT・MRI画像解剖ポケットアトラス」

「新胸部画像診断の勘ドコロ」

など読みました.

 

結論として,画像の勉強は本を読むより症例を診て,レポートだったり上級医に教えてもらうのが一番効率的だと感じました.

正直上記の本を読んで,レベルアップはあまり感じることができませんでした.

 

救急の際には,こちらの本が骨折などの画像診断に役立ちます.

簡単な整復,シーネ固定についても書いてあるのでオススメです.

 

 

循環器内科

循環器で研修医が学ぶべきことは,エコー,心電図,ACS,不整脈などの救急対応,心不全の管理などです.

その他は専門性が高いです.

 

絶対買ってください.これ程わかりやすい心電図入門書は他にありません.読まない研修医は損します.

 

こちらは有名な極論で語るシリーズです.循環器内科ローテの前に読んでおくと,ざっくりと循環器内科のことを理解できます.

  

その他

「循環器内科グリーンノート」マニュアル本

「循環器治療薬ファイル」

「心電図パーフェクトマニュアル」

など読みましたが,専門性が高くここまで必要ないと感じました.

上記の「UCSFに学ぶ」を活用したり,ガイドラインを調べるなりで対応するのが良いと思います.

 

糖尿病内科

 

マニュアル本です.これをポケットに入れて,随時調べれば大体対応できます.理解するのは下記の本で.

  

さすがレジデントノートといった感じです.通読すれば,糖尿病薬についての理解がざっとできるようになっています.

 

こちらは何より安いです.そして糖尿病内科の先生もオススメしています.糖尿病内科を回るなら買っておいて損はないです.

 

呼吸器内科

呼吸器内科ではこれといった教科書は必要ないと考えます.

UCSFがあれば喘息,COPDなどもカバーできます.

 

値段も安く,ポケットに入ります.呼吸器内科の先生も持っているので,強いて言えばこれがあれば良いかもですね.

 

神経内科

 

マニュアル本です.

 

名著と言われている本です.一冊持っておくと良いでしょう.

 

値段もお手頃な本です.脳の各部位がどのような働きをするのか,高次脳機能についてわかりやすく解説してくれます.読み物です.

 

救急・ICU

 

絶対買いましょう.めちゃくちゃわかりやすいです.2018年になってから持っている研修医が激増している本です.読まない理由はありません.

 

ICUのカルテ意味わからないですよね.まずそこから説明してくれる本になります.ICUの基本的なところはまずこの本で学びましょう.

 

こちらは実践的なマニュアル本になります.レジデントノートを読んでから,こちらに進みましょう.

 

こちらは2018年新しく出版された本です.非常にわかりやすく,初学者でもとっつきやすい作りになっていました.今後主流になってくるのでは?と言われている本です.個人的に好きでした.

 

麻酔科

 

これさえあれば他にいらないと麻酔科の先生が言っていました.研修医としてはこれがあれば必要十分でしょう.

 

小児科

 

こちらでざっくり,小児の診察のコツや,特有のことを学んでください.

 

実際の患者,疾患ごとの対応はこちらの本で.この2冊で小児科は十分です.

 

精神科

精神科はとりあえず,切り抜けるというスタンスの人が多いと思います.

ですので問診の仕方や,精神科特有のことを学ぶ重要性は低いかと思います.個人的には興味があるので,精神科の本は4冊ほど読みました.

精神科に進まない人は,とりあえず薬の使い方について学びましょう.

 

こちらの本があれば良いでしょう.値段も2000円程度とお安いです.

 

これは値段が安く,非常にコンパクトです.ただ評価は高く,感染症のプラチナマニュアルも人気です.精神科のものは私も使っています.

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

多くの研修医にとっての初期研修の目標は

  • 救急外来対応
  • 病棟管理

ができることになります.

 

各診療科において,上記のことを学んでいく必要があります.

間違った本を購入すると,専門的過ぎて必要なことが学べない危険性があります.

 

適切な本を購入し,効率的に学んでいきましょう!

 

本ばかり読んでいてもダメですが,本を読むことは医者の基本になります.

 

これから研修医になる学生,また研修医のお役に立てば幸いです.

 

以上!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパー研修医,デキレジとは?何が正解なのか?

最近ブログを書く余裕もあります!

どうもとりまん(@torimer2)です♪

 

本日は結婚式で感銘を受け,同期の研修医の優秀ぶりを聞き感じたことがあります.

 

スーパー研修医・・・デキレジという単語が研修医をやっていればよく聞く言葉です.

医学生とかも「デキレジ」になりたいと思ったりしているのではないでしょうか?

 

そこでデキる研修医ということについて,考えていきます.

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デキレジってなんなの?

まず私の結論から言います.

 

 

「デキレジ?意味わからん.」

 

はい.訳わかんないと思うので説明していきますね.

そもそもデキレジという単語が好きではないです.

 

まず,私たちは何のために研修医をしているのか考えてください.

 

 

 

何のためですか?

 

 

 

ほとんどの人は良き臨床医になるためではないのですか?

決してデキる研修医が目標ではないです.デキる医者,デキる臨床家を目指すべきです.

ゆえにデキレジという曖昧な表現が好きではありません.

 

今後それぞれ専門へと進み,それぞれが各フィールドで良き臨床家を目指す訳です.

戦うフィールドが違うのだから求められるフィールドが違う訳です.

それを一律にデキレジなどという単語で評価するのは間違っています.

 

デキレジとは?

 

一般的に言われているデキレジとは,

  • 救急対応がしっかりデキる
  • カルテ記載サマリーなどの書類仕事が早い
  • 点滴オーダーなどの漏れがない
  • 学会発表で賞をもらったり

上記に挙げたような項目を総合してデキレジと言っているように感じます.

 

 

一方,私が思うデキレジというのは,

  • 将来の目標がしっかりしている
  • そのための努力を惜しまない

この2点だと思っています.

デキる研修医が目標なんていうのは,根本から違います.

患者さんのために優秀な,心の優しい医師になることが目標であるべきです.

 

そしてそれをわかっている研修医は自然とデキレジになります.

デキレジというものを否定したい訳ではなく,

デキレジというのは結果論であって,目指すものでは決してないということです.

 

しかし巷にはデキレジになろうみたいな本があったりしますよね・・・なんか間違えていますよ,絶対.

 

まとめ

いかがでしたか?

 

よく医学生,研修医の皆は考える必要があると私は思っています.

私自身それを肝に銘じて日々勉強しています.

 

デキレジと言われている人たちは皆将来の目標がしっかりしています.

 

今からデキレジを目指している人は,一度将来の目標をしっかり考えてみてください.

さすれば,やるべきことがしっかりと見えてきます.

 

決してデキる研修医を目標にしてはいけません.

私たちは研修医になるために努力しているのではなく,「医者」になるために努力しているのですから.

「デキ医者」を目指しましょう!語呂は悪いですけど(笑

 

以上!

メンタリストDaigoさんの「人を操る禁断の文章術」を読んでみた.

新しい診療科での研修が始まりましたー!

はいどうも!とりまん(@torimer2)です♪

 

今日はですね,久々に読んだ本の紹介をしようと思います.

今回は私の好きなメンタリストのDaigoさんの本になります.

その名も「人を操る禁断の文章術」・:*+.*1/.:+

 

なかなかインパクトのあるタイトルですよね!

私自身ブログをやっていることもあり,文章の勉強ということで読んでみました.

 

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文章の力

まずそもそも文章について勉強しようっていう気になかなかなりませんよね.

 

 

ひじょーーーーに、わかります.

 

私も正直ブログを書くまでは文章について勉強したことはありません.

それに文章なんて勉強しなくても,ある程度上手く書けるとさえ思っていました.

 

 

しかーーーし!

 

いざブログを書いていると,文章を書くことの難しさや,その奥深さをひしひしと感じます!

誰かに伝わる文章を書くのってかなり難しいことなんです.

自分の言いたいこと,伝えたいことがあっても,それを文章で相手に伝えるって思った以上に困難なことです.

 

文章書く機会が多い人はわかると思います・・・涙

 

書いている途中で,何を言いたい文章なのかわからなくなってしまうこととかよくあると思います。

 

ただ難しい反面,文章の魅力,奥深さもかなりあります!

 

会話は自分の目の前にいる人にしか伝えることができません.また,顔や容姿,雰囲気といったものが言葉以外の影響を相手に与えてしまいます.

ところが,文章というのはそういった影響はなくなり,純粋な文章というものだけで相手に伝えることができるんです.しかも,不特定多数の人々に.

これってすごく素敵なことじゃないでしょうか?!

 

ほら,これを読んでいるあなたも文章に興味が湧いてきたのでは???

 

内容 

そもそも人が何か行動するとき,その行動の源となるのは「誰かの指示」ではありません.「誰かに言われたから」仕方なくやることはあっても,誰も見張りがいなければやらないでしょう?

 

 

では何が人を行動させるのか?

 

 

 

それは

「感情」です.

 

人は何か行動を起こす時は必ず感情がトリガーとなります.

 

つまりそれを文章に応用してあげるのです.

文章で何か人に指示,助言をしても人は動きません.「その文章により読み手がどう受け取り,どう行動するのか 」を考えるのです.

この文章からどんな「感情」になり,その結果どう動くのか.

 

このように書くと非常に難解なことに思えます.

しかし,次のように書くとどうでしょう?

 

  • 興味
  • 共通点

 

上記のことにフォーカスを当てて文章を書くのです.

そうすれば,人は「感情」を動かされます.その結果文章が読まれたり,それにより行動を起こしてくれます.

 

ただ,これはこの本の一部に過ぎません.

 

Daigoさんはご存知の通りメンタリストです.

人の行動を操る天才です.ゆえに文章においても,相手を思うがままに行動させるスキルを持っています.

そんな方が書いている文章です.面白いし,説得力があるに決まっています.

続きが気になる方は手にとって読んでみてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

私個人としては知っている内容も多く含まれていました.

しかし,改めて「感情」という点に焦点を当てロジカルに文章について,また人の行動心理について勉強することで理解が深まりました.

 

もし私の文章レベルが上がっているなぁ・・・と思ってくれた方がいたら,ぜひ読んでみてくださいね!

 

以上!

 

*1: °ω°